通称JR九州。鉄道・バス、不動産・ホテル、流通・外食・農業、建設、広告業など多角化経営です。
JR九州について
1987年 日本国有鉄道(国鉄)の分割民営化によりJR九州発足。
2013年 日本初のクルーズトレイン「ななつ星in九州」誕生
九州の中で様々なコースがあり、最上級の列車で旅をします。茶室もあるというのが驚きです。客室も様々、ホームページを見るだけでワクワクします。
2016年 株式上場しています。
鉄道にかたよらず、多角化経営をされています。
JR九州といえば観光列車が有名です。観光列車の総称を「D&S列車」と呼びます。デザイン(Design)と物語(Story)のある列車という意味です。
①ゆふいんの森 博多―由布院・別府
②A列車で行こう 熊本ー三角
③かわせみ・やませみ 熊本ー阿蘇ー宮地
④あそぼーい 熊本ー阿蘇ー大分ー別府
⑤ふたつ星4047 武雄温泉ー長崎
⑥宿指のたまて箱 鹿児島中央ー宿指
⑦海幸山幸 宮崎ー南郷
⑧或る列車 博多から由布院を結ぶ観光列車
⑨36ぷらす3 九州7県
⑩かんぱち・いちろく 2024年デビュー 博多駅から由布院・別府駅間を1日片道1便約5時間かけて運行。
どの列車もそれぞれのコンセプト、ネーミングの意味、車両にも特徴があって楽しそうです。グルメやドリンクが楽しめたり・・・旅を充分に楽しめる列車になっているようです。列車の名前が小説のタイトルのようで、主人公になった気分で旅に出たくなります。
JR九州の業績
2024年11月6日発表の2025年3月期第2四半期決算短信では、売上高2,084億12百万円 前年同期比+9.3%、営業利益295億35百万円 前年同期比+10.1%
2025年3月期予想売上高4,410億円 営業利益573億円 達成率は52.16%です。
親会社株主に帰属する中間純利益が全同期比-19.1%になっていますが、これは前年同月は関係会社株式売却益の特別利益があった反動です。
セグメント(運輸サービス、不動産・ホテル、流通・外食、建設、ビジネスサービス)すべて増収増益になっています。これからもますますの発展を期待したいです。
JR九州の株主還元
配当金は、長期安定的に行うことを重要としているようです。
2025年3月中間配当は、46.50円でした。期末配当予想は、46.50円 合計年間予想93.00円です。
株主優待は、鉄道優待券1日乗車券(1人1日限り JR九州管内の快速・普通列車に乗り放題)
別途特急券等を買えば、JR九州管内の新幹線、特急列車も乗れるようです。
「ななつ星in九州」「或る列車」「かんぱち・いちろく」には使用できません。
JR九州グループ株主優待券金券
鉄道券も金券も株数・保有期間によって優遇制度があります。
そして、2024年度まではJR九州高速船株主優待割引券1枚(福岡ー釜山間)があったのですが、2024年12月23日にJR九州高速船の船舶事業からの撤退が決定したので、この優待は廃止になりました。
船体へのクラック発生などハード面が原因で安全が担保できないとのことです。便利で手軽に海外旅行に行けた手段だったため、残念がる利用者の方が多数いらっしゃったようです。
まとめ
・JR九州について
・JR九州の業績
・JR九州の株主還元
「D&S列車」に乗って旅に出たくなりました。
2025年がスタートします。素敵な年になりますように!
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