昨日のNY市場はどうなったかな?毎日何かしらの統計結果や指数が発表されます。まとめて読めたら助かるのになぁー。そして、今どんな銘柄に注目したらいいかな?と頭悩ます時に助けてくれるのが、長い間マーケットと共に生きてきた大先輩からの情報です。
平野憲一さん
株一筋50年のマーケットアナリスト。
1970年に立花証券に入社され、執行役員に就任、顧問を経て退社された後に個人事務所ケイ・アセットを設立されています。日経CNBCのコメンテーターで、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌への出演や寄稿記事多数。東洋経済オンラインでも記事を執筆されています。
ほぼ365日毎日更新されるブログ「平野憲一株のお話」はとても分かりやすく、昨日のNY株と日本株を説明してくれていて、発表された雇用統計、新規失業保険申請件数、フィラデルフィア連銀製造業景気指数、貿易統計、前週分対外対内証券売買契約などの数字をブログで分かりやすく教えてくれます。自分で調べるとなると、前年同月はどんなだったか?など時間がかかりますが、とても親切なブログです。
平野憲一さんは大学時代に清水一行氏の「小説 兜町(しま)」を読んで感銘し、作者の家を訪ね、以後50年近いお付き合いをしたり、小説を読んで証券界に魅力を感じたのか、立花証券に入社されたり、行動力のある方のようです。バブル期、バブルがはじけた後も証券界に生き残った方というのは、ものすごい精神力の強い方だと感じます。
平野憲一さんの師匠は立花証券の父といわれる石井久氏、別名「石井独眼竜」と言われる方です。最後の相場師といわれるぐらい相場を当てたのだとか。
その石井氏の口ぐせが「勉強すれば株は8割わかる」だったそうです。
また、チャンスや危険は音もなく忍び寄ってくるので、それを察知するため「針の落ちる音を聞け」と教えてもらったそうです。株は一生勉強だと改めて感じ、身が引き締まりました。
ブログ「平野憲一株のお話」2016.05.29と2015.11.01を読まれることをお勧めします。
北浜 流一郎さん
毎週日曜日9時半ごろ、ヤフーファイナンスのニュースに「北浜 流一郎のズバリ株先見!」というKabutanからのニュースが出ます。
北浜流一郎さんは株式評論家であり、本も多数執筆されています。
毎週注目の銘柄を数社教えてくれています。ものの見方が面白く、読んでいて楽しい文章です。毎週何社かピックアップするなんて、なかなかできることではありません。その銘柄を四季報で調べてみたら面白い銘柄に出会えるかもしれません。
まとめ
長い年月、マーケットを見て生きてきた大先輩からの情報は貴重です。歴史は繰り返されるといいますが、知らない歴史を知ることができるのはありがたいです。
・平野憲一さん 50年以上相場の歴史を知る方ですが、とても謙虚な感じの文章で、ほぼ毎日更新されているのがすごい!と思います。
急騰や急落で頭が熱くなっている時に冷静にしてくれる作用があり、今日も頑張ろうと思えます。
これからもずっと毎日欠かさず読みたいお話です。
・北浜流一郎さん 毎週何個か銘柄をピックアップしてくれています。その銘柄を調べるのが楽しみになります。文章が読みやすく楽しいニュースです。
一生株に携われたら幸せだろうなと思います。
大先輩に教えていただけることに感謝です。
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